2018年9月：AICSアニマル&ネイチャーインタープリターカレッジオブセドナAD・BDコース終了！

2018年9月：AICSアニマル&ネイチャーインタープリターカレッジオブセドナAD・BDコース終了！　半年間のトレーニングの感想を受講生の皆様よりいただいております。

「まだまだ自信をもって動物と確実にコミュニケーション出来ていると言える所まではいけておりませんが…」とおっしゃってますが精度100パーセントの高スコア！私どもが驚いております笑

これまでの学びを一度手放していただくということから始まるトレーニング、とても勇気がいることでした。

しかし皆さん、動物の言葉を正確に伝えることができるようになるならばと、果敢にチャレンジされたその姿勢と志に心より感謝すると共に、予想を遥かに超えるみなさんのご成長にスタッフ一同、感動しております。

みなさんのご成長こそ、最高のギフトです。

（以下、お送りいただいた受講生の感想です）

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「誰もが持っている能力」と言われながらも、まだまだ「特別な能力」的に扱われているテレパシーによるコミュニケーションを、確実に現実的なものに導いてくださっていると感じます。今まで「科学」には苦手意識を持っていましたが、常に地に足をつけて中立の心でいる為のさまざまな方法を伝授してくださり、目からうろこの連続です。矢野月子（北海道）　　

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AICSサポートデスクの皆様

お世話になっております。カレッジ受講の感想を送らせていただきます。

10年程前初めて、自分だけの意思と責任で犬と暮らし始めました。

判らないことだらけで、「言葉で説明してくれたらどんなにいいだろう」と思うことが沢山ありました。

また、それまで知る機会の無かった、人間の都合ありきの社会に於ける動物たちの厳しい環境についても少なからず知ることになりました。

動物たちの為に何か出来ることはないかと考えていた時、そして丁度これからの生き方を模索していた時AICSと出会いました。

WEB画面のマイア博士と動物たちの間に流れる空気感に一目惚れして、ほぼ瞬時に受講を決めたのですが毎週一回ずつ一年間という受講スタイルも大きな決め手になりました。

別の学びで、週末二日のWS等を何度か受講したことがありますが、私の場合はその後掘り下げることをせず中途半端なまま、やがて情熱も尻すぼみになる・・・という結果になりがちでした。

私はまだアニマルコミュニケーションを職業にしていないので、「動物と会話をすること」は、余程意識して実践し続けないと習慣化できないものです。

週一回授業を受けて、次の授業までに四苦八苦しながらも宿題に取り組むというカレッジのスタイルは、着実に力をつけるためには最適だと感じます。

マイア先生は、いつも温かく寛大な空気感を崩すことなく、受講生の苦手な部分やもっと掘り下げるべき箇所を見逃さず、的確に指摘してくださいます。